芋とラッキョ

友から「ラッキョいる？」と連絡があり『いるーーーーー！』ということで待ち合わせ。

友達の三和どどんに渡したいものもあったのですが、その前にラーメン屋さんで野菜炒めと餃子が食べたいとなり、まずは一軒目！向かいました。

入店すると、関ちゃんに「こんな時間に珍しいですね〜」と言われる。

ランチでお邪魔する以外は数軒はしごしてからなので、素面ではちょっと恥ずかしい

すると「はい！ラッキョ！」ってリュックでシェイクされて泡だらけのラッキョ・・・

しかもベトベト友達のリュックの中もベトベト、ラッキョ臭

えっと。。。それよりも、なにこの大きさ

関ちゃんと大爆笑です。

これ、私持ち歩くの？ラッキョバック？

街中で持ち歩くの？となる訳です・・・・

すると、関ちゃんがビニールをくれた

ベトベト防止！

でも・・・ちぎれそう

すると三和どどんのところへ到着するとマスターにも笑われる。

で。。。優しい優しい三和どどんに、黒い切れないバックをもらう。

私のラッキョバック、レベルアップ！

「そのバック持って転ばないでよ！」と言われながら店を後に・・・・

そして、友は昼間に回転寿司で鰹を食べたと言いながら、まこっちゃんのところで鰹が食べたいと言い、２席だけ空いていたので、入店！

私のおしゃれなラッキョバックを紹介して、鰹と日本酒を。

そしたら、こんなに大きな徳利と受け。。。

まこっちゃんが持っているのは日本酒でございます

でかい！

友は鰹の美味しさに感動しつつ日本酒が進んでいたな〜

その後ラッキョバックを持って２軒はしごして、帰りのタクシーの運転手さんとも、ラッキョバックの事で大笑いされ、臭いし申し訳ないと思いつつ、ラッキョバックも割ることなく無事に帰宅いたしました

しかし重かった〜

帰りに渡して貰えばよかったなぁ〜

みなさまに感謝