午前中に買い物に出たら・・・
中学生の時の知り合い(友達ではない!)とばったり会った。
SNSを隠し読みしているらしく…。
でも、ここも読んでいるかもしれないけれど、書いちゃう!!!
めちゃ勇気が入った発言ですが・・・
言わないと、いや言ってもわからないと思うけど、言わないといけないと思ったの。
『ねぇ…?酷いこと言っていと思わない?』
「え?何か気に触ること言った?」
『う〜んわからないか…』
「ごめんごめん。悪いこと言ってたら謝るよ。本当ごめん」
『う〜ん(わからないで謝られても…)笑顔で言っているけど、傷つける言葉だと思う』
「そんなつもりなかったの。本当にごめん」
『そっか。仕方ないね』
「本当にごめん。今度美味しいお店たくさん知ってると思うから、連れてって!」
『連れてって?それは無理だよ』
「なんで?」
『うふふ。またばったり会うかもね!またね。(早歩きで去る)』
「FBから連絡するよ!」
『』
これが限界!
こうなった会話の内容は、SNSを読んでくれていて、大変だったね。という話しから始まりました。
「その大切な方は恋人だったの?
『違うよ!』
「でもそう思われても仕方ない行動だよねぇ」
『あ…そうかもね…でも、歳の離れている友達ということを、わかってくれている人は沢山居てくれてるんだ』
「肝臓とかあげるって奥様も横で聞いてたの?大丈夫だった?」
『先生も横にいたよ。奥様は血液型が違うからね』
「絶対に愛人と思われているよね。ヤキモチ妬かれてない?」
『それは大丈夫だよ!奥様から直接電話が来たりしてたし。大丈夫だよ!』
「私は子供なら臓器はあげられるけれど、旦那(旦那と呼びつけにするのは好きではない)でも無理だし、ましては毎日病院に行ったりお参りしたり出来ないな〜。愛しているからだよね」
『愛しているの意味がちと違うかな 』
「あの漢方薬ってどんなの?***ヘェ〜今度教えてよ!**ゆきえが買ってたの?今まで、貢がれていたとか?」
『ご馳走になったり、タクシー代をいただいたりしたことはあるけど←そこまで話す必要はなかったな)』
「SNSで書いたことって、ゆきえの良い人だというところが伝わってきたよ!アピールになってたよ!知らせることできたよね!良かったよね!」
『……。(あ・・・・もうダメだ。震えと吐き気がしてきた)良かった?……ヒドイ…』
本当に悪気はないんだろうな。
私が過敏なだけかもだけど。
大した内容ではないけど。
数人に、こんな質問をされたから、慣れてはいたけれど…。
堪えられなくて、不覚にもめちゃ不覚にも涙が。←涙なんて流したら負けに思えたけどそれは仕方ない。
で・・・言っちゃったということです。
もう2度と会いたくないけれど、バッタリあってしまう可能性はある。
うぅ・・・
泣きながらお昼作った。。。
だから、素麺の器はキッチンボールでごめんなさい